断熱材② [現場状況]
今回は 天井の断熱材を 施工しました。
天井は 予定通りの 「セルローズファイバー」
だいぶ 名前は知られている と思いますが
新聞紙などの 古紙を原料に 防水性、耐火性を付加した断熱材です。
天井面に 気密シートまで 施工しておき
勾配天井部分は 必要箇所を開口して そこから吹き込んでいます。
小屋裏の施工後ですが
終わった直後だったので 粉塵がすごく よくわかりませんね
床に落ちてた
これが「セルローズファイバー」 です。
あとは 徐々に内部の造作部分 も見えてきそうです。
天井は 予定通りの 「セルローズファイバー」
だいぶ 名前は知られている と思いますが
新聞紙などの 古紙を原料に 防水性、耐火性を付加した断熱材です。
天井面に 気密シートまで 施工しておき
勾配天井部分は 必要箇所を開口して そこから吹き込んでいます。
小屋裏の施工後ですが
終わった直後だったので 粉塵がすごく よくわかりませんね
床に落ちてた
これが「セルローズファイバー」 です。
あとは 徐々に内部の造作部分 も見えてきそうです。
断熱材 [現場状況]
一回目の 断熱工事 を行いました。
断熱材も グレードアップ工事にて
標準仕様の グラスウールから 発泡ウレタン吹きつけへと 変更になってます。
まずは窓廻りや コンセントなどにウレタンが付かない様に ビニルシートで養生します。
(自分でも たまにウレタン吹きますが 服に付くと 何をしてもとれません)
はじめは 角の方にチョビット だけ吹いて そのあと 全体的に吹きます。
するとこんな感じに
隙間なく 充填し ふくらんだ部分は あとからカットします。
これで 壁の断熱工事は完了。
ちょっとは現場内も 暖かくなりますね。
ちなみに 天井は ウレタン吹きつけではなく
セルローズファイバーを 吹き込みます。
断熱材も グレードアップ工事にて
標準仕様の グラスウールから 発泡ウレタン吹きつけへと 変更になってます。
まずは窓廻りや コンセントなどにウレタンが付かない様に ビニルシートで養生します。
(自分でも たまにウレタン吹きますが 服に付くと 何をしてもとれません)
はじめは 角の方にチョビット だけ吹いて そのあと 全体的に吹きます。
するとこんな感じに
隙間なく 充填し ふくらんだ部分は あとからカットします。
これで 壁の断熱工事は完了。
ちょっとは現場内も 暖かくなりますね。
ちなみに 天井は ウレタン吹きつけではなく
セルローズファイバーを 吹き込みます。
遮熱 [現場状況]
季節はずれの話ですが
我が家の夏は出来ればエアコンを使いたくないな
と 計画段階から思っていました。
そこで 試しに屋根に遮熱材を使ってみることにしました。
いろいろある材料の中で 選んだのは
フクビの「パネルーフ」
カタログの表示上 性能が一番よく(小屋裏の温度が14℃下がると)
パネル状なので遮熱シートの場合の風によるバタツキもないだろう
ということで選ばれました。
こんな感じで垂木間にはめ込んで取り付けます。
あと
訳あり品ということで(商品の性能としてではなく)
「タイベックシルバー」を破格で譲ってもらったので 使ってみることに
ただ 全面貼れる量がなく 南面と西面にのみ仕様
果たして今夏はどうなることでしょう
我が家の夏は出来ればエアコンを使いたくないな
と 計画段階から思っていました。
そこで 試しに屋根に遮熱材を使ってみることにしました。
いろいろある材料の中で 選んだのは
フクビの「パネルーフ」
カタログの表示上 性能が一番よく(小屋裏の温度が14℃下がると)
パネル状なので遮熱シートの場合の風によるバタツキもないだろう
ということで選ばれました。
こんな感じで垂木間にはめ込んで取り付けます。
あと
訳あり品ということで(商品の性能としてではなく)
「タイベックシルバー」を破格で譲ってもらったので 使ってみることに
ただ 全面貼れる量がなく 南面と西面にのみ仕様
果たして今夏はどうなることでしょう
太陽光発電設置 [現場状況]
だいぶご無沙汰してる間にも
結構現場は進んでまして
昨年末の状況から少し遡って小出しで書いていきます。
ということで
12/24の太陽光発電設置の状況です。
取付前の状況
始めにパネルを乗せるための「架台」を組んでいきます。
この「架台」の取付方法が
ビスで屋根に容赦なく留めていくわけで
この工法は各メーカーでも標準的な工法なのですが
屋根にあなを空けるわけですから、雨漏りの不安はなきにしもあらず
穴を空けずに屋根のハゼ部分に金物で挟み込む工法もありますが
個人的にはそちらの金物の強度や挟んでいる部分のボルトの緩みなどのほうが不安で
一般的なビス止め工法としました。
あとはパネルを並べていき
工事完了と
今回 補助金の件で若干焦りまして
太陽光は国と市(山形市)で補助金制度があり
国は48,000/KW
山形市は30,000/KW((限度120,000)
となっています。
我が家は約4KWなので、合わせると312,000になります。
当然出るものだと思っていたところ、申請しようとした11月にはどちらも予算を使い切ってしまい!
補正予算待ちだと・・・
まー、補正予算も出ると思いますよ~と言われていたのでひとまず安心はしていたのですが
こういった年末の補助金がらみは気をつけないといけませんね~
危うく「嫁に黙ってへそくりにしよう計画」がパーになるところだったよ・・・
結構現場は進んでまして
昨年末の状況から少し遡って小出しで書いていきます。
ということで
12/24の太陽光発電設置の状況です。
取付前の状況
始めにパネルを乗せるための「架台」を組んでいきます。
この「架台」の取付方法が
ビスで屋根に容赦なく留めていくわけで
この工法は各メーカーでも標準的な工法なのですが
屋根にあなを空けるわけですから、雨漏りの不安はなきにしもあらず
穴を空けずに屋根のハゼ部分に金物で挟み込む工法もありますが
個人的にはそちらの金物の強度や挟んでいる部分のボルトの緩みなどのほうが不安で
一般的なビス止め工法としました。
あとはパネルを並べていき
工事完了と
今回 補助金の件で若干焦りまして
太陽光は国と市(山形市)で補助金制度があり
国は48,000/KW
山形市は30,000/KW((限度120,000)
となっています。
我が家は約4KWなので、合わせると312,000になります。
当然出るものだと思っていたところ、申請しようとした11月にはどちらも予算を使い切ってしまい!
補正予算待ちだと・・・
まー、補正予算も出ると思いますよ~と言われていたのでひとまず安心はしていたのですが
こういった年末の補助金がらみは気をつけないといけませんね~
危うく「嫁に黙ってへそくりにしよう計画」がパーになるところだったよ・・・